【秦野市】屋根カバー工法の施工事例|スーパーガルテクト(モスグリーン)で屋根を一新!

スーパーガルテクトのモスグリーン

「お宅の屋根、雨漏りしそうですよ」

ある日突然やってきた見知らぬ業者のその一言が、このお客様にとって屋根のことを真剣に考えるきっかけになりました。

秦野市にお住まいのS様は、長年気になっていながらも「まだ大丈夫だろう」と後回しにしていた屋根のメンテナンスを、いよいよ本格的に検討し始めます。

ただ、インターネットで調べてみると情報が多すぎて何が正しいのかわからない。「本当に工事が必要なのか」「どこに頼めば信頼できるのか」判断がつかない状態でした。

そこで、自分の目で確かめてもらおうと、地元・秦野市の専門店である株式会社ナカジマに問い合わせをいただきました。

秦野市の屋根工事専門店「株式会社ナカジマ」

「まず私たちが現地に伺い、実際の屋根の状態をしっかり診断します。本当に工事が必要かどうか、正直にお伝えするのが私のスタイルです。S様の場合は、屋根材の劣化が全体的に進んでおり、次の雨季を迎える前に手を打っておくべき状態でした。」

代表 中島

こちらのお客様は、訪問営業をきっかけに屋根の状態が気になり始め、秦野市の屋根専門店である株式会社ナカジマにお問い合わせいただきました。

今回はスーパーガルテクト(モスグリーン)を使用した、カバー工法で屋根を一新した施工事例をご紹介します!

工事金額
屋根工事(カバー工法) 約1,800,000円(税込) 足場代、諸経費含む

*内訳 屋根重ね葺きの費用:約100万円、足場の費用:約20万円も同時に実施しております。

※屋根の大きさや形状、使用する材料によって費用は変わります。まずはお気軽に無料見積をご依頼ください。

屋根工事料金プラン

工事期間
約14日間

目次

施工前の屋根の状態──天窓まわりが特に心配でした

施工前の屋根の様子。
施工前の屋根の様子。

天窓(トップライト)周辺の劣化が確認できます。

現地調査で屋根に上がってみると、問題は思っていた以上に複数箇所に及んでいました。

まず目についたのが、屋根材全体の色あせと表面劣化です。スレート屋根特有の苔・藻が広範囲に発生しており、防水機能がかなり落ちている状態。

そして、もう一つ気になったのが天窓(トップライト)まわりのシーリングです。

天窓は屋根に穴を開けて取り付けるパーツ。周囲のシーリング(防水のためのコーキング)が硬化・ひび割れしており、「雨が降るたびに少しずつ水が染み込んでいてもおかしくない」状況でした。

「雨漏りが出てから直す」では遅い、というのが私たちの判断。屋根全体を新しくするカバー工法で、天窓まわりも含めて根本からリフレッシュすることをご提案しました。

職人 斎藤

天窓があるお宅は、そのまわりの防水処理が非常に大切です。今回は屋根材を新しくするついでに、天窓まわりのシーリングも丁寧にやり直しました。これで当分は安心してもらえると思います。

施工スタート──まず「第二の屋根」となる防水シートを張る

タジマ製の改質アスファルトルーフィングを施工し、スーパーガルテクトを搬入している様子
タジマ製の改質アスファルトルーフィングを施工している様子

カバー工法の最初のステップは、既存の屋根の上に防水シート(ルーフィング)を全面に張ることです。

今回使用したのは、タジマ製の改質アスファルトルーフィング。一般的なルーフィングに比べて厚みと粘着力があり、釘穴からの雨水侵入も防ぐ高性能タイプです。

この防水シートが「第二の屋根」として機能するため、仮に屋根材の表面から雨水が入り込んでも、建物内に浸透しない二重の防御ラインができあがります。

写真では職人の斎藤が新しい屋根材を担いで作業しているのが見えますが、こうした重い資材を屋根の上で安全に扱うには、長年の経験と体力が必要です。段取りよく、かつ丁寧に──これが仕上がりの差になります。

モスグリーンの屋根材を一枚一枚、丁寧に固定していく

工事完了後の屋根。
スーパーガルテクト(モスグリーン)を取り付けている施工中の様子

防水シートが敷き終わったら、いよいよ屋根材の本張りです。

今回S様がお選びになったのは、アイジー工業のスーパーガルテクト・色はモスグリーン。実は色選びにはちょっとしたストーリーがあります。

「どの色にしようか迷っていたんですけど、持ってきてくれたサンプルの中でモスグリーンが一番しっくりきた。秦野の緑の多い景色に溶け込む感じがして」と、S様。

カタログや画面の写真と実物は雰囲気が異なることも多いため、株式会社ナカジマでは必ず実物サンプルをお持ちして確認していただいています。

屋根材は一枚ずつ重ね合わせながら専用ビスで固定します。端部の処理や棟部分の仕上げは特に精度が求められる箇所。ここを丁寧にやるかどうかで、10年後・20年後の状態が変わってきます。

職人 斎藤

スーパーガルテクトは施工性がよく、職人としても扱いやすい屋根材です。ただ、だからといって手を抜いていいわけじゃない。きれいに重なるよう、一枚ごとに確認しながら進めています。

完成──「訪問営業が来なくなりました」という、最高の言葉

スーパーガルテクトのモスグリーン
工事完了後の屋根。

スーパーガルテクト(モスグリーン)が美しく仕上がりました。

工事完了後、お客様のS様にご感想を伺いました。

「仕上がりは想像以上にきれいで満足しています。モスグリーンも家の外壁とすごく合っていて、近所の方にも『屋根きれいになったね』と声をかけてもらいました。」

そして、何より嬉しかったのがこの一言。

「工事が終わったら、あの訪問営業が全然来なくなったんですよ。それだけで、もうやってよかったと思っています(笑)」

劣化した屋根は、悪質な訪問業者に目をつけられやすいと言われています。きちんとした工事をすることが、そういった不安からも家族を守ることにつながります。

雪止め金具もしっかり設置し、神奈川でも稀に降る雪への備えも万全です。

今回使用した屋根材|アイジー工業 スーパーガルテクト(モスグリーン)

スーパーガルテクトは、アイジー工業が製造するガルバリウム鋼板製の屋根材です。

「ガルバリウム鋼板」という名前を初めて聞く方も多いかもしれません。簡単に言うと、アルミと亜鉛を組み合わせた合金メッキを施した鉄板のことで、普通の鉄より圧倒的に錆びにくく、長持ちするのが特徴です。

スーパーガルテクトが選ばれる理由は主に3つあります。

① 次のメンテナンスまでの期間が長い 従来のスレート屋根は10年ごとに塗り直しが必要でしたが、スーパーガルテクトに替えることで塗装メンテナンスの頻度を大幅に減らすことができます。「もうしょっちゅう業者さんに来てもらわなくていい」という安心感は大きいです。

② 断熱材一体型で夏の暑さが違う 屋根の裏側に断熱材が組み込まれており、夏場の直射日光による熱が室内に伝わりにくくなります。「屋根を替えてから2階が涼しくなった」というお声もよくいただきます。

③ 軽くて建物への負担が少ない スレート屋根に比べて重量が軽いため、建物の構造への負担が減ります。特に築年数が経った住宅では、これは大切なポイントです。

保証面でも安心で、塗膜の変退色保証が最長20年、穴あき保証が最長25年とメーカーが長期にわたって品質を保証しています。

参照:アイジー工業 スーパーガルテクト 


施工写真は全てお客様にお渡しします

「屋根に上がれないから、工事中どうなっているか全くわからない」という不安の声をよく聞きます。

株式会社ナカジマでは、防水シートの張り付けから屋根材の取り付けまで、各工程を写真に記録し、工事完了後にお客様へお渡ししています。

どの順番でどんな作業をしたか、自分の目で確認できることで「ちゃんとやってもらえた」という実感を持っていただけます。S様からも「工程写真がもらえたのは嬉しかった。保証書と一緒に大切に取っておきます」とのお言葉をいただきました。


【職人 斎藤 コメント欄】 「写真を見返すと、自分たちの仕事の軌跡がわかります。お客様に渡す前に、私自身が確認する意味でも、この記録は大事にしています。」


近隣への配慮も、工事の一部です

屋根工事では足場を設置するため、2週間ほどはご自宅の周囲が足場で囲まれた状態になります。

この期間、ご近所の方への影響が出ないよう、株式会社ナカジマでは次のことを徹底しています。

  • 足場設置・解体時は近隣へ事前に挨拶まわりを実施
  • 外壁洗浄時は隣の敷地の車や植栽にカバーをかけて飛散を防止
  • 作業開始・終了時間を近隣への騒音・振動に配慮して設定
  • 資材の搬入・搬出は通行の妨げにならないよう段取りして実施

「職人さんたちが礼儀正しくて、近所からも褒められました」という声を多くいただいています。工事の仕上がりだけでなく、作業中の対応も含めてお客様に満足していただけるよう心がけています。


【職人 福田 コメント欄】 「工事が終わった後、お客様だけでなく、ご近所の方からも『ありがとう』と言ってもらえることがあります。それが自分の誇りです。」


無料見積・無料点検受付中

屋根のことが気になり始めたら、まず現地調査から始めましょう。

株式会社ナカジマでは、無料で屋根の点検と診断を実施しています。「工事が必要かどうか判断がつかない」という段階でも大歓迎です。正直な診断をお約束します。

目次